https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b0b1924bd8643fc27d4343b1a0026e840271e2
人気車を購入すると最近は「転売禁止」の誓約書が書かされる
納期の長いランドクルーザー、フェアレディZ、シビックタイプRなどを受注した場合、販売店では「購入後一定の期間内に転売しない趣旨の誓約書(販売会社によっては同意書)に、お客様のサインをいただいている」という。
これは転売を防ぐためだ。
中古車のウェブサイトを見ると、前述の車種が高価格で販売されている。
ランドクルーザーに3.5リッターツインターボを搭載するZXの新車価格は730万円だが、中古車価格は2倍以上の1600~1900万円が中心だ。
フェアレディZプロトスペックは、新車価格が696万6300円だが、中古車価格を見ると1000~1300万円が多い。
シビックタイプRは新車価格が499万7300円で、中古車価格は850~1000万円になる。
いずれもプレミアム価格だ。
このように中古車価格が新車価格の1.5~2倍に高騰する理由は、これらの車種が納期の大幅な遅延や受注の停止に陥り、入手が困難になっているからだ。
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク