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【悲報】警官に射殺された罪のない市民の母、咽び泣く。「殺すことはないやろ。何発も撃つなんて」

銃声 隣町 白昼 両脇 パトカーに関連した画像-01
12023/02/12(日) 01:37:47.48ID:mOwbhuAk0

石橋容疑者の車を「盗難車」と認識したパトカーは追跡を開始する。隣町から3分近く追い続けたあと、車列は幼児教育施設がある細い路地に入った。その先の交差点の信号が「赤」のタイミングで、警察は運転する石橋容疑者に職務質問を試みた。すると、車はパトカーにバックで衝突。

 警官が停止を求めたが、石橋容疑者は応じず、白昼の住宅街には4発の銃声が鳴り響いた――。

「警察発表では、2人の警官が盗難車を挟むように両脇に立ち、それぞれ2発ずつ計4発を発砲し、3発が石橋容疑者に命中しました。

発砲当時、健太が運転する車の前には信号待ちしていたトラックがあり、前後どちらにも車を動かせない状態だったそうです。そこに警察官2人が降りて、車の両側から拳銃を構えて発砲した。僕には最初から『健太を殺してもいい』というつもりで撃ったとしか思えません。

 本来なら、1発めは威嚇射撃で、それでも従わない場合に2発めを発射するといいます。でも、健太は1発めから4発めまで連続で撃たれている。何のためらいもなく撃たれています」

 健太の母親は『殺すことはないやろ。何発も撃つ必要があったんか』と言って、泣き崩れていました。目の前の警察官にもそう訴えていました」(Xさん)

 大阪府警はこの発砲について「車を停車しないと撃つ、と警告したうえでの発砲だった」と発表している。だが、Xさんたちは弁護士と相談し、発砲事件の検証を大阪府警に求めることを検討している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92300e1321b2d31bbc79c0abf39bc7dc54fb2de8

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Source: アルファルファモザイク