登記によると、沖縄本島北部の屋那覇島の約半分に当たる約38万平方メートルの土地を都内に本社がある企業が取得していたことが分かった。購入したのは、中国でビジネスを展開するコンサルティング会社。同社の公式サイトには、この島でリゾート開発を進めていく方針が記されている。
この件について、兼近は「日本人って、自国に魅力を感じてないのかなって思っちゃって。じゃあ、日本人が買えばいいのに、買わないし。海外に土地を買ってるじゃないですか?」と投げかける。「だから、日本人はそもそも日本に期待してないのかなって。海外の人は逆に魅力を感じてくれてるなら“ありがとうございます”とは思っちゃいますよね」と持論を展開していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9279bb27751b5f76b40ef56fbcb87c0ed3feec
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Source: アルファルファモザイク