米アリゾナ州での合宿中、韓国メディアのインタビューに「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな。一塁に送り出して次の打者と勝負します」と、大谷への故意死球をにおわす発言をしたのはWBC韓国代表の高祐錫投手(コ・ウソク=24)。
だが「スポーツマンシップを欠いている」などとファンの批判を浴びると、高祐錫は合宿を終えた2月28日に謝罪。SPOTVNEWSによると「大谷があまりにもすごい打者で、弱点がないように見えた。本当に投げるところがなければ痛くないお尻に遅いボールを投げる、と言った」と発言を認めた上で「本来の私はそうではない。投げるところがないからと言ってわざと当てようと思ったことはない。ただ私がそう言ったので弁明することはない。立場を考えずに安易な発言をしました」などと反省の弁を並べた。
高祐錫といえば東京五輪の日本戦でベースを踏み忘れる凡ミスなどもあって敗戦投手に。韓国国内で猛バッシングを浴びた過去がある。それだけに日本へのリベンジの思いも強かったのだろうが…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/017e1ecd22dffc039b77fd94e838d7c691008012
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Source: アルファルファモザイク