6年前、名古屋市南区で夫婦2人を殺害し現金を奪った罪に問われ、一度は「無期懲役」の判決を受けた後に審理を差し戻された男に、名古屋地裁の森島聡裁判長は、死刑判決を言い渡しました。
男はステージ4末期のすい臓がんで、医師からは手術や放射線治療はできず、余命は「1年」とも告げられたといいますが、遺族は「この裁判と山田被告の病気(すい臓がん)とは全く関係ない。死刑宣告してもらいたいと思います」と裁判で意見陳述していました。
https://news.livedoor.com/article/detail/23799283/
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Source: アルファルファモザイク