1:2023/03/08(水) 12:26:39.22ID:pkoNu2eJ9
赤色に発光するように遺伝子改変したメダカを未承認で飼育、販売したなどとして、警視庁生活環境課は8日、千葉県九十九里町の自営業、古川敏一容疑者(68)ら男性5人をカルタヘナ法違反の疑いで逮捕したと発表した。同法違反での逮捕は全国初。
いずれも容疑を認めているという。
いずれも容疑を認めているという。
カルタヘナ法は生物多様性を守るため、遺伝子組み換え生物の栽培や飼育、販売などを規制する法律。研究室などの閉鎖空間以外で遺伝子組み換え生物を扱う場合は、生態系への影響がないことを証明し、国からの承認を得ることが義務づけられている。
古川容疑者の逮捕容疑は2022年7月ごろ、国の承認を得ずに遺伝子改変したミナミメダカ約20匹を自宅近くの用水路に廃棄したほか、同年8月に3匹を飼育したとしている。
以下ソース
https://mainichi.jp/articles/20230308/k00/00m/040/105000c
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Source: アルファルファモザイク