〝1作品に1人のLGBTQ〟が暗黙のルールになっている日本ドラマ界。今期ドラマでも相変わらずの様子だが、その扱われ方が物議を醸しているようだ。
俳優の門脇麦が主演を務めるドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)第9話に、その人物は登場。トランペット首席で、オーストリアのウィーン出身のヨーゼフ(ロイック・ガルニエ)がゲイであった。
第9話の序盤から、ヨーゼフはやたらと恋人の存在を匂わせるセリフをしていたが、終盤でその恋人が登場。お相手は日本人男性であったのだが、周りのメンバーは一切驚く様子を見せず、「いい匂いがした~」などと、微笑ましい表情を浮かべてクサい台詞を吐いていた。
「広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)でも、最新の第8話で、田辺桃子演じる菅野セイラが、広瀬演じる空豆の盗撮写真を、大量にパソコンに保管していることが発覚。セイラ→空豆であることが匂わされています」(芸能記者)
入れなきゃいけない局規定あるのかな?
こうした展開に、《LGBTぶっ込まないと死ぬ病なんか?》《日テレのこの時間帯のドラマって絶対LGBTQ入れるよね。入れなきゃいけない局規定あるのかな?》《ドラマをする上でLGBT役を1人配置しないといけない法律できたのか?》《もう全ドラマに必ずLGBTネタ入ってくるよな最近》《全部の場所に必ず同性愛者が存在してる方が不自然だと思うんだけどな》といった疑問の声がネット上にあがっている。
https://myjitsu.jp/archives/414067
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク