襲撃された男性社長が、抵抗する際に犯行グループ1人の首などを刺したところ、その1人を残し他のメンバーは逃走。反撃された男は意識のない状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
抵抗した被害者が犯人を刺してしまったことについて、若狭勝弁護士は、被害者が罪に問われることはないと話します。
若狭勝 弁護士:
今回の事件は、被害者が犯人の男ひとりを刺し殺したということなんですが。犯人を刺し殺した場合に、被害者を殺人罪に問えるかどうかということなんですが、刑法の「正当防衛」だけではなくて、こういう盗犯と強盗やなんかに対しては、刺し殺してしまってもこれは罪に問えないという特別な法律があるんです。ただ、危険ですので気をつけなくてはいけません。
https://www.fnn.jp/articles/CX/503146?display=full
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク