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【超悲報】GPIF、巨額損失か 年金200兆円が消失危機

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12023/03/23(木) 21:28:34.56ID:cjpIVJc+0●?PLT(13000)

年金運用に暗雲だ。
国民の虎の子、年金積立金約200兆円を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)に巨額損失の懸念が浮上している。
ここへきて、米銀2行の経営破綻や金利上昇など、いくつも悪材料が重なっているからだ。大事な老後資金はどうなってしまうのか。

GPIFは昨年3月末時点で経営破綻した米銀2行の株式や債券約550億円分を保有していた。
シリコンバレー銀行(SVB)の株式約238億円、債券約199億円、シグネチャー銀の株式約114億円だ(いずれも当時の時価総額)。
いつまで保有していたかは現在、明らかにされていないが、「大損を食らった可能性が高い」(市場関係者)という。

 GPIFの公開資料によると、2021年3月末時点では両行の株式や債券の保有はなく、21年4月から22年3月末にかけて取得したとみられる。
両行の株価は昨年3月以降、右肩下がり。秋には半値以下まで下落した。
GPIFが取得期間の最安値で買っていたとしても、昨年4~5月にはその価格を下回っており、損失なき売り抜けは困難だった可能性が高い。

年金積立金200兆円消滅危機…米銀2行破綻でGPIFが巨額損失か? 9カ月で赤字7.3兆円
https://news.yahoo.co.jp/articles/941e48fdae6e9e2021f5bfa848c5d1a9857fe6db

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Source: アルファルファモザイク