この件に関し竹山は「いよいよこんな時代になっちゃったなって。世知辛いなったことですよね。演者側は好意だと思いますよ。落ちちゃいけないところに落ちるから笑いになるんですよね」とコメント。
「こんな風に叩かれてしまう時代になったから、もうこういうことも出来ないって事でしょうね。ある意味ロケに行って水があって、そこに例え動物がいようと落ちるていうのは、日本のお笑いの“古典芸能”みたいなものだったから。本音を言うとこれを見て、これはダメだと叩き出したりして、それが炎上してごめんなさいで揉めて1セットになる仕組みが気持ち悪いなと思ってますよね。抗議する必要があるんだろうかっていうのは思います」と続けた。
さらに竹山は「演技が怒られてスイマセンは当たり前だと思うんですよね。それでいいんじゃないかと思うんだけど。あと動物だったいうのもあると思います。実際ペンギンにとってはいい迷惑な問題で。動物にとっては本当にダメなことだから」と言及。「あれがダメ、これがダメとか言うけど基本的にはダメなことをやってるか皆が笑ってるわけだから。でも時代がそうなったなら、これからはやらないってそれだけですよ」とお笑い芸人の往年の“お約束”が時代遅れとされる風潮を嘆いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8fe37865020ef68d736d8bd828f80347ceeafe
引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1679986948/
続きを読む
Source: ニュー速クオリティ