鈴木俊一金融担当相は21日の閣議後の記者会見で、救済買収の決定に伴い無価値となったスイスの金融大手クレディ・スイスの債券「AT1債」について、国内で1400億円程度販売されていたことを明らかにした。金融庁が確認した。
鈴木氏は「国内の一般投資家に幅広く販売されてはいないものの、富裕層や法人を中心とした一部の投資家に対して、おおむね1400億円程度販売されていたことを金融庁として確認している」と述べた上で「投資家の方々に影響が生じていることは、残念に思う」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20230421/k00/00m/020/063000c
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Source: アルファルファモザイク