【地獄】立憲の寺田学・米山隆一・塩村文夏、入管法改正案めぐり裏切り者としてコア支持層から袋叩きに

■ 外国人の収容・送還ルールを見直す入管難民法改正案をめぐり、与野党の修正協議が開始された。
■ 自民、公明、立憲民主、日本維新の会の４党の実務者がメンバーとなっている。
■ 立民は幹部が参加に否定的な見解を示していたが、修正協議に加わることにした。
■ 立民内には、修正協議に応じるべきではないという声もある。
■ 改正案は、難民認定申請中の外国人でも送還を可能にすることが柱。
■ 維新が各国情勢の情報収集や専門職員の育成を法相の責務として盛り込むよう主張。
■ 立民は国際基準に合わせた難民認定を実現する対案の内容を説明し、政府案の抜本修正を迫った。
■ 泉健太代表は修正協議を野党の分断を図る手法だと批判し、立民内で意見が割れている。
■ 与党は25日の改正案採決を提案しているが、立民は応じていない。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023042101022&g=pol

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