1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/04/29(土) 07:36:04.91 ID:CDYWX0G/0● BE:837857943-PLT(17930)
10年ほど前、「転職活動中に応募した会社」の面接へ向かった。面接でよくある質問が一通り終わった後、
「最後の質問に、『血液型は?』。想定外の質問に戸惑いつつもBと返答。その後ため息をし『面接は以上です』と嫌な態度で言われ帰路に」
■ 「デリカシーの無い質問を平気でし、露骨に態度変える人がいる会社には行きたくありません」
血液型を聞いてあからさまに態度が変わった様子だ。後日「電話で不採用の案内」があったという。血液型が原因だったのかは
不明だが「声質的に面接をした人とは違う人みたいでしたが」と前置きしたうえで
「『面接でデリカシーの無い質問を平気でし、露骨に態度変える人がいる会社には行きたくありません。この度は不採用ありがとうございます』
と返答し、求人を出しているハローワークに報告しました」
はっきりと自分の意思を伝えた男性。
「もし血液型を聞かれずに採用になっていたとしても、長居はしなかったと思います。面接受けた約5年後に逮捕者が出て行政から業務停止命令。
当時の営業所は今見ると完全閉鎖しているようです」
と綴った。採用されたとしても行かない、というのは賢明な判断だったようだ。
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1682721364/
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Source: ニュー速クオリティ