■「井戸」だけはほんまにやばい
「ちなみに、埋めようとした人は右腕折ってた」
「その類の工事だとお客さんとかにいらないと言われても、これだけは料金に含めないのでやらせてくださいって言ってでもやってますね。師匠からそれだけは絶対守れって教わりました」
「(師匠は)オカルト系まじで信じない人なのに、井戸だけはダメって真顔で言われたなぁ」
「井戸だけはまじで絶対に息抜きつけて完全に埋めるなって、どの人にも言われたし、未だに守ってる」
「井戸の息抜きを迷信と思ってるとマジでケガする」
「古井戸の蓋開けて中覗いたら、ブゥアアアッと冷気?みたいのが吹いてきて、その瞬間風邪ひいたみたいな倦怠感がその日一日残ると言う。あれは怖かった」
「以前の現場で、重機のオペさんが体調不良になり、その重機の下に土砂で埋まっていた蓋がけされた井戸が出てきた…」
「呪いや迷信は経験則や統計的なもので、例えば災害や事故や犯罪などの確率が高くなる行動・場所などを伝えていると思っている。ただし、井戸は別。井戸を埋めようとすると必ずある」
ーーなぜ完全に「井戸」を埋めてはいけないのですか?
「完全に埋めてしまうと井戸内が密閉され、他の地下水脈に影響が出てしまったり、メタンガスが溜まって爆発する危険が生じます。そして、寄せられたリプライの中でも多かった、『井戸には神様がいる』という理由からです。地域によって違いはありますが、『神様』『水神様』『蛇神様』『龍神様』と呼ばれたり、お稲荷様がいるという地域もあると聞いています。
つまり、井戸を埋める、蓋をしてしまうということは、神様が呼吸できなくなる、神様が外に出られなくなるということ。神様に失礼がないよう、そして、今まで水を使わせてもらったことに対する感謝のために、配管や竹を使って息抜きをします」
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://maidonanews.jp/article/14881669
これは元請けが井戸を埋めようとして(ほぼ埋めてた)たから、懇願して駐車場の脇に付けさせてもらった井戸の息抜き pic.twitter.com/w0nuiA0vnc
— はすみん@設備屋 (@irohasumi) April 6, 2023
ちなみに、埋めようとした人は右腕折ってた
— はすみん@設備屋 (@irohasumi) April 6, 2023
空き地とかにぽつんと立ってるこういう奴が息抜き管だから、間違えてへし折ったりしないでね!
現在、ある党がここにプレハブ事務所建てて、息抜きが撤去されてるのは秘密… pic.twitter.com/OupFhgdnqs
— はすみん@設備屋 (@irohasumi) April 7, 2023
敬虔なクリスチャンや浄土真宗の門徒はこの手の古井戸をどう埋め立てしてるの?
彼らは敬虔さゆえにこういう迷信を信じない
普通に井戸の埋め立てプロ業者に頼んで終わりじゃないかな
その業者が神主呼ぶのは勝手だろうけど
クリスチャンや浄土真宗の依頼主は特に宗教的な儀式は井戸に対しては行わないだろ
昔の迷信を早く科学で解明しろ
風水なんかもある程度は科学的に理にかなってたりするし
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Source: 不思議ネット