要約すると
■ ロシア正教会の大司祭カリーニンが心臓発作で入院した。彼はプーチン大統領の聖像「イコン」移動に反対し解任されていた。
■ ロシア正教会の大司祭カリーニンが心臓発作で入院した。彼はプーチン大統領の聖像「イコン」移動に反対し解任されていた。
■ プーチン大統領は有名なイコンを美術館から救世主キリスト大聖堂に移す決定を下したが、美術品の専門家らは反対し、保管状態が良好な美術館に留めるべきと主張した。
■ カリーニン氏もイコンの劣化を懸念し反対の立場を表明したが、直後にロシア正教会から解任された。カリーニン氏は自身の過ちを認めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db9ad8b5b069c10114e300a4d41a0123094b5061
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク