速報

戦闘機に「紫電改」とか名付けちゃう昭和の軍人のセンス

1: それでも動く名無し 2023/06/06(火) 00:55:57.66 ID:BEZS51Ut0
どうなん

紫電改

紫電改(しでんかい)は、太平洋戦争期における大日本帝国海軍の戦闘機である。紫電(N1K1-J)の二一型以降が紫電改と呼称される。

局地戦闘機紫電は、水上戦闘機「強風」を陸上戦闘機化したもので、紫電二一型は強風にちなんだ中翼配置の紫電を低翼に再設計した機体であり、紫電改は新機軸の設計(自動空戦フラップ、層流翼)が特徴であった。

この機体は後述するように日本海軍、ひいては日本軍の戦闘機の中で最優秀の一つとされる。精鋭が集められた第三四三海軍航空隊の通称”剣部隊”に集中配備されたこともこの機体の名声が高まった要因と言える。

https://ja.wikipedia.org/wiki/紫電改

800px-Kawanishi_N1K_Shiden

4: それでも動く名無し 2023/06/06(火) 00:59:41.02 ID:YM/IRkm90
戦前は零戦とか九六式とか言ってたのに戦争始まったらとたんに彗星とか烈風とか飛燕とか厨二臭くなっちゃったからね
仕方ないね

10: それでも動く名無し 2023/06/06(火) 01:02:38.78 ID:6JWXLxRw0
>>4
五式戦闘機(キ100)「ワイだけ愛称ないんやが…」

16: それでも動く名無し 2023/06/06(火) 01:05:00.65 ID:YM/IRkm90
>>10
末期すぎやからしゃーない

14: それでも動く名無し 2023/06/06(火) 01:04:12.86 ID:YM/IRkm90
>>4
まああくまで愛称やけど一般市民含めてそれだけ言及される機会が多くなったってことなんやろな

続きを読む
Source: 不思議ネット