家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けソフトを正規品に見せかけ、インターネット通販大手に返品し代金分をだまし取ったとして、京都府警は7日、詐欺と商標法違反の疑いで、福島県いわき市常磐藤原町、アルバイト林直人容疑者(33)を逮捕した。
府警によると、これまでにスイッチ向けソフトなどを581回返品し、約377万円分の返金対応を受けていた。
府警によると、これまでにスイッチ向けソフトなどを581回返品し、約377万円分の返金対応を受けていた。
容疑を認め「金に困っていた」と話している。
府警によると、「アマゾン」で正規ソフトを購入した後、不具合があったと偽り返金を要求。その際、フリマサイトで安く購入していた別のソフトに、カラーコピーした正規品のシールを貼るなどして返品していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/070c1e1ce15d6d267dbdcc0fec6822000b5972dd
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク