■ 2019年の京都アニメーション放火殺人事件で起訴された青葉真司被告の弁護側が、心神喪失または心神耗弱の状態を主張し、刑事責任能力を争う見通しとなっている。
■ 青葉被告は過去に精神疾患で通院歴があり、公判では責任能力の有無や程度が争点になる。
■ 初公判は京都地裁で9月5日に開かれ、弁護側は起訴内容を認めつつも被告の責任能力の限定性を主張する一方、検察側は完全責任能力があったと主張している。
https://mainichi.jp/articles/20230610/k00/00m/040/211000c
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク