1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/06/14(水) 23:23:36.37 ID:QNifUhLm0 BE:292723191-PLT(19081)
Mattは、その日本人離れした見た目や、画像の加工技術が度々、話題となっており、《整形ではないか?》という目で見られることも多かった。
そんな世間の声に対し、Mattは2019年5月30日放送の「ダウンタウンDX」では、「(整形ではなく)全部メイク」と回答。
同年6月28日に出演した「快傑えみちゃんねる」でも、「いつも整形と言う言葉で片づけられちゃうのがすごい心苦しくて…。
小さいころから絵を描いていたので、自分の顔をキャンバスだと思って、いつも3時間かけて(メイクを)やってるんです」と述べていた。
ところが今月6日、Mattはインスタグラムのストーリーズでファンから「鼻たっか!うらやま!なんじゃこれは!? と声が出ました」という質問が寄せられると、
「あ、鼻がっつり整形してます 自家肋軟骨使ってます」とあっけらかんと整形を告白した。
さらに10日、「川島明の芸能界(秘)通信簿」に出演した際、おでこと唇とあごなど顔に合計2リットルぐらいのヒアルロン酸が入っており、先日、免疫が下がったのか、急にあごが2センチぐらい伸びてしまったという美容トラブルを披露。
「Mattさんが整形をサラッと告白した背景には、YouTuberが整形手術の様子の動画などが普及したことや、
韓国でも歌手が細かくどこをどういう風に整形したということを発信しているので、
日本でもそういう影響で整形に対する価値観が変わってきたというのも大きいと思います」(美容雑誌編集者)
ただ、Mattは、整形を否定していたからこそ、「メイクと加工技術がすごい」という個性に繋がり、美容家として成り立っていた面もあっただろう。
「メイク技術よりも、どのくらい費用がかかり、どれくらいのダウンタイムや痛みなどがあり、どれくら大幅に変わるのかなどを、自分の代わりに経験し、発信してくれる人に対するニーズが高まっています。
Mattさんはそのニーズに応えることで、自分の新たな立ち位置を見出そうとしているのかもしれません」(同)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/324497
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1686752616/
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Source: ニュー速クオリティ