1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/06/15(木) 11:44:38.50 ID:NNDw4iand
永遠の化学物質「PFAS」の血液検査 東京・多摩地域で半数がアメリカの“健康リスクの基準”超 「水道水飲んでいて大丈夫か?」住民から不安の声
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/533595?display=1
東京の多摩地域で井戸水から「PFAS」と呼ばれる化学物質が検出されていた問題で、きょう、住民を対象とした血液調査の結果が公表されました。検査を受けた半数が健康へのリスクが高まるとされる量のPFASが確認され、不安が広がっています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/533595?display=1
東京の多摩地域で井戸水から「PFAS」と呼ばれる化学物質が検出されていた問題で、きょう、住民を対象とした血液調査の結果が公表されました。検査を受けた半数が健康へのリスクが高まるとされる量のPFASが確認され、不安が広がっています。
東京・国立市に住む関敏之さん(71)。今年2月に受けた検査で、血液から「PFAS」と呼ばれる化学物質が検出されました。
関敏之さん
「汚染が進んでいるんだな。水道(の水を)飲んでいて大丈夫なのか、ちょっと心配はある」
「PFAS」とは発がん性など人体への有害性が指摘されている物質を含む化合物の総称で、多摩地域では過去に水道水に使われている井戸水から高濃度で検出されています。
関さんは生まれたときから70年以上、この地域で暮らしていて、野菜の水やりなどにこの水を使っていました。
関敏之さん
「子どもたち孫たちがこの水をずっと飲み続けて、将来安心して命が保てるのか。(PFASが)体内にどんどん取り込まれ、蓄積してしまうと健康の問題がどうなのか」
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1686797078/
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Source: ニュー速クオリティ