1: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 23:44:36.27 ID:lbYsgWWYM
アマル・バーラティという名のインドの修行者(サドゥー)は、右手を決して下ろさずに空中に掲げながら、約50年にわたり世界平和を訴え続けてきた。
サドゥーとは、ヒンズー教(場合によっては仏教やジャイナ教)における、あらゆる世俗的な欲望を拒否した宗教的な禁欲者または聖人です。
彼は1973年から、自身の献身と「戦争に反対し世界平和を支援する」ことの象徴として腕を上げ始めた。そうすることで、彼は生涯2年間耐え難い痛みに耐えましたが、最終的には腕の感覚がなくなり、腕の筋肉が萎縮してしまいました。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://greekreporter.com/2022/12/29/indian-ascetic-holding-arm-up-world-peace/
2: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 23:44:45.29 ID:lbYsgWWYM
まじでやばい…
3: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 23:44:53.50 ID:lbYsgWWYM
これは本当松
11: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 23:47:40.11 ID:beWqYjBmd
腕を上げるのが世界平和の象徴ならナチスは素晴らしい政党やったんやな
17: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 23:49:59.84 ID:puL0/oq50
>>11
ナチスだって正義を主張してたわけやから別にそこはどうでもええやろ
ナチスだって正義を主張してたわけやから別にそこはどうでもええやろ
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Source: 不思議ネット