■ 愛知県警南署は、農薬入りの食べ物でカラスを死なせたとして、名古屋市の病院職員である服部淳容疑者（63）を鳥獣保護法違反の疑いで逮捕した。
■ 容疑者は「カラスの鳴き声がうるさかった」と供述し、容疑を認めている。
■ 事件は名古屋市の寺の境内と駐車場で発生し、農薬「シアノホス」が混じった食べ物をまいたことにより13羽のカラスが死亡した。署は他のカラスの死骸も発見されており、関連を調査している。
https://www.daily.co.jp/society/national/2023/06/26/0016518032.shtml
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク
