1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/06/30(金) 22:38:46.53 ID:Rnz+uci90● BE:329591784-PLT(13100)
で、コンプライアンスの厳しさを嘆いた。
岡村は、ある番組で、志村けんさん直伝の「スイカの早食い」をやることになった。いざスイカを目の前にし
て、スタッフからカンペで「きれいに食べてください」と出されたという。
岡村は「どうしたらええねん、って。なすすべなしやん、こっちからしたら。もうひとりの方と対決で、2人とも
ただゆっくりスイカを食べた。『食べ物を粗末にすんな』って言われたら、かなわんし」と苦笑。そのうえで「
多分オンエアないやろう」と推測していた。
「あんなに志村さんのことが好きで、夏になったらあんだけマネしてきたけど、志村さんにも申し訳ない。『お
前、なにやってんの』って天国から聞こえたよね」とボヤいた。
その後も、「席に座ってたら金縛りみたいになった。(スイカは)なんにも味しなかったし、そういう時代になっ
たんですよ」と嘆きは止まらなかった。
岡村の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《スイカの早食いも出来ないこんな世の中》
《スイカの早食いは崩して食べていくことが面白いところなのに》
《こうやってスイカの早食いネタも「ロストテクノロジー」となっていくんだろうね》
「岡村さんは同番組で、タライが落ちてくる罰ゲームの変化も話していました。
楽屋で、『タライの受け方』というイラスト入りのマニュアルが事前に配られたそう。その内容は『落ちてくる瞬
間、しっかり首をクッと固定して、背筋伸ばして』などと書かれ、岡村は『ほんま、それで合うてんのか?』とツ
ッコミ。
矢部浩之さんは『やってないよりやってたほうが(いい)。“準備運動しました” “レクチャーしました”っていう
のが大事』と話していました」(芸能ライター)
バラエティの夏の風物詩だった「スイカの早食い」も、地上波からは消えたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e9cea23d33c7a54b8d5048b0ea272f74c61d2f
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688132326/
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Source: ニュー速クオリティ