おととし、大阪府摂津市で交際していた女性の長男に熱湯を浴びせ続けて殺害した罪などに問われた男の裁判で、男は女性の長男について、「愛情を持つことができなかった」と述べました。
起訴状などによりますと、大阪府羽曳野市の無職・松原拓海被告(25)はおととし8月、交際していた女性の長男新村桜利斗ちゃん(当時3歳)に対し、熱湯を浴びせ続けて殺害した罪などに問われています。
被告人質問の最後には、桜利斗ちゃんの母親の代理人が「一生許すことができない。できるだけ長い期間、刑に服してほしい」と、母親のいまの気持ちを代読しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b35a74cb1c87e44b64bd8c657e463c2c433ee63a
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1688194104/
続きを読む
Source: ニュー速クオリティ