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計画地は六本木交差点の一角から麻布十番駅までの範囲
327mの高層ビル(メインタワー)
250m級の高級マンション
大江戸線・日比谷線六本木駅と直結させる巨大プロジェクト
https://trafficnews.jp/post/126653
A街区は超高層ビルが建設されるA-1街区と寺院のA-2街区、教会のA-3街区に分かれており、A-1街区の規模は地上66階、地下8階、高さ327m、敷地面積約3万8600㎡、延床面積約79万4500㎡で、フロア構成は低層部に商業施設、カンファレンス、中高層部に事務所、最上部にホテルと展望施設が配置されます。
B街区は国際水準の居住機能をもつタワーマンションで、規模は地上70階、地下5階、高さ288m、敷地面積約1万4400㎡、延床面積約23万9100㎡になります。また、B街区の文字がある右の駐車場がある辺りは、今回の再開発には含まれないF地区となっていますが、一体的な街づくりの推進に向けて将来像を共有し、段階的に開発計画を進めていくことを想定しているため、再開発等促進区を定める地区計画としてこの赤い網掛け部分となります。
C街区は学校で規模は地上6階、高さ35m、敷地面積約1万1300㎡、延床面積約1万6900㎡になります。敷地内に東洋英和上学院小学部と東洋英和幼稚園があるので、それが入ることになるものと思われます。
D街区は国際文化会館がある場所で既存建物を使います。規模は地上3階、地下1階、高さ35m、敷地面積約8,740㎡、延床面積約4,500㎡になります。
E街区は麻布十番駅に近いマンションで、規模は地上9階、地下3階、高さ35m、敷地面積約4,900㎡、延床面積約2万9200㎡になります。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688173685/
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Source: ニュー速クオリティ