建売の販売はコロナの影響はなしという話を同業者から結構聞くので間違いはなさそう。

住宅購入にいて、コロナの影響というのはあまり関係ないとうのは、一人不動産屋の私としても感じている。

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コロナ禍で在庫不足な建売業界

今年の2月か3月頃だったかと思うが、都内の建売事業をする上場企業へ土地の仲介をした。

もちろん、その会社は建売を建てて販売するためである。

今月(10月)に別件で、その時の仕入れ担当者と電話で話したさい、その物件は完成前に売れたと言う。

担当者いわく、会社全体として緊急事態宣言中は販売活動もしていなかったため、動いてないようなものだったが、その後はいっきに動いた(売れた)という。

そして、今はコロナで仕入れを様子見ムードとしていたところもあり、在庫不足とのこと。

そこで、「何か土地がないか?」と電話がきたというわけである。

 

こういった仕入れの動きは、実際最近いっきに増えた。

私の元にも知り合いの業者から電話がくるし、仕入れ営業マンの飛び込みもだいぶ回復し、多くなった。

仕入れ営業マンからの「物件ないですか?」電話がよくくるようになった。アフターコロナへの期待感かもしれない

 

このような状況をみても、コロナ禍での新築戸建(建売)の販売にはたいして影響はなしというのが見えてくる。

実際に私も、今年にご紹介頂いたお客様へ建売を仲介している。

その買主さん夫婦もコロナについては特になにか言及している様子もなかった。

また、中古マンションの売買市場においても特に影響を感じていない。

仲介も今年もしてきている。

(あくまでも東京の市況での私の肌感覚となるが)

 

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在庫の減っている今から今後へ向けて

幸いにも日本の不動産市況はコロナの影響はあまり受けていない。

(あくまで東京ベースでの考え)

今現在、ヨーロッパでは非常事態宣言が出ている国もあるが、日本という島国はこういった状況である。

 

コロナの終焉と世界経済の回復を祈りつつも、一人不動産やとして考えていくべきは何か?

これは、市場をみながら、自分なりの考え方をもっておくことだと考える。

正解はとくにない。

お客様へ「今後の市況」について聞かれることは多いであろう。

その際には自分なりの意見を伝えることが不動産屋としての価値。

今のところ「横ばい」を予想しつつも、長期でみれば下落はあり、未来(何十年後)に向かって再度上昇という見解を持っている。

そこには、株価、経済政策、金利などが大きく要因として関係がある。

 

今の時代、情報は簡単にキャッチできる。

不動産であれば、メディアばかりでなく、お客様や業者からいろいろと情報も聞けるし、実際に史上の在庫状況や相場もわかる。

こういったポジショニングの中で、自分の考えを自ずと整理していけば問題ないと思う。

 

建売やリノベーションマンションは在庫不足から供給に再販業者は準備を進めている。

今後は徐々に供給も増えてくるであろう。

そう考えると、しばらくは売手市場の価格形成がされると予想している。

そういった相場の中で私自身もお客様の売買に携われれば幸いである。

The post コロナ禍でも新築戸建(建売住宅)の販売に影響はなし。現状は在庫不足 first appeared on 不動産ブログ.

Source: マイホーム購入体験談

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