この調査は、2023年3月16日(日本時間17日)から19日(同20日)にかけて2207人にアンケートをとったもので、「好意的な意見を持っている選手」として1位は49%でアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、2位は48%ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)、3位は47%でクレイトン・カーショー投手(ドジャース)だった。大谷は38%で惜しくもランク外だった。
投稿を見たファンも「なぜオオタニはこのリストに載っていないんだ?」「ベーブ・ルース以来で最高の選手がリストに載っていない」「信じがたい」「これはフェイクの世論調査に違いない」「オオタニは投票のリストに入ってなかったのか?」「これはジョークだ」「オオタニがトップ25に入っていないなんて、あり得ない」と疑問の声が続出した。
同調査会社は大谷について「知名度が上昇しているにも関わらず、モーニング・コンサルトの調査によると、MLBファンの間では、人気は他のスター選手より低いままだ」と言及。しかし、もし大谷が現在のようにメジャー史に残る活躍を続けるようなら「米国生まれの選手たちを人気の面で凌ぎ始めるのは恐らく時間の問題だ」と、今後の順位上昇を予想した。今季の前半戦の活躍は含まれていないだけに、次回の結果はまた違うものになりそうだ。
Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/3660382f3c6e12c1792b89fb6daae49707001189
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1689169866/
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Source: ニュー速クオリティ