1: 匿名 2019/11/17(日) 13:33:21
https://otakei.otakuma.net/archives/2019111601.html
亮介先生によると、その後期高齢者の女性の患者さんは特に認知症の傾向もなく、内服薬はきちんと飲めているものの、普段は依存的な傾向で、しんどいだの眠れないだのと診断されている症状とはあまり関係のない、さまざまな症状を訴える不定愁訴がある様子。
このため、ひとしきり話を聞いてみると、それで満足するのか、安心して帰っていくのだそうです。月に1回の診察日にも必ず受診しており、年相応に認知能力に問題はないようですが……。
「私は騙されないわって」と、ずっと診察時に言っていたそうですが、結局は騙されていたことに全く気が付かないまま。通帳と印鑑を取りに来られる前に診察に来たことで、事なきを得ました。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2437439/
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Source: ニュー速クオリティ