【地獄】女子テニス、民度がヤバすぎる。ライン判定で抗議→ボール跡踏みつぶされ涙の棄権

■ ハンガリー・ブダペストで行われているWTAツアーのハンガリアンGP（クレーコート）の1回戦で、張帥（中国）とアマリッサ・トート（ハンガリー）の試合が行われた。
■ 第1セットの5-5の15-15の場面で、張帥の放ったショットがアウト判定に。
■ 張帥が審判に抗議したが、判定は変わらず、トートは張帥の抗議中にボール跡を踏みつぶしてしまう。
■ 張帥は地元観客のブーイングを浴び、精神的な問題を抱えていることを明かし、発作を起こして涙を流しながら棄権した。
■ テニス専門メディアの「The Tennis Letter」は、トートの行為を「最悪のスポーツマンシップ」と評し、批判が高まっている。
■ 張帥は試合後、自身のツイッターで努力が無駄だったとつぶやき、サポートしてくれたファンに感謝の気持ちを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090687e0775404f6027732008e79debbdb082ada

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