【衝撃映像】大谷本塁打、ゴルフのドライバーショットだった

■ 大谷翔平投手がエンゼルスの本拠地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、初回の第1打席で中越え36号ソロ本塁打を放った。
■ 打球速度は112.9マイル（約181.69キロ）で、地元放送局が着弾までの時間を「3.99秒」と伝えるほどの弾丸アーチだった。
■ 試合後の会見で、ネビン監督は大谷の一撃について「あんな打球は見たことないと思う。ゴルフボールを除いてね。正直に言って中直だと思った。もしかしたら頭上を越えたり、フェンスに当たったりするかなとは思ったけど、茂みに消えて行ってしまった」とコメントした。
■ 大谷の本塁打は“見慣れた”はずの指揮官だが、ネビン監督は「毎日彼には驚かされるよ」と言うばかりだった。
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