・当日の川は濁って黒緑色、あぶくも立っており汚い状態
・優空くんは泳げない
・優空くんは着衣のまま溺死
・川の中から優空くんの昆虫図鑑とサンダルが見つかる
・現場に一緒にいた小学生4人は誰も泳いでいない
・子供たちは救助を呼ばずに溺死を隠し帰宅
・その際に優空くんの自転車に乗り、現場から離れた山の中に自転車を隠す
・父親が帰らない優空くんを心配して子供たちの家に行くと「今日は一緒に遊んでない」と返答
・警察の事情聴取でようやく「優空くんが溺れているのを見た」と明かす子供たち
・「優空くんはラッコ泳ぎをしていた」と説明する子供たち
・図鑑とサンダルは優空くんが溺れたあとに川に流したと証言する子供たち
・子供たちのうち小5の子は以前からトラブルがあり、父親は学校に相談をしていた
#高知県小学生水難事故
、、、イジメ?信じたくは有りませんが、遊びの中でのイジメがエスカレートしての突発的な事件だったのであれば、普段から遊んでいて憎悪感があったという事も考えられます。無理矢理でも、止めていれば、、、遊ぶなとは言ってただけに、ツライです。— 岡林宏樹 (@Hirohina6) August 30, 2019
#拡散希望 #高知県小学生水難事故
この場を借りて少し言わせて下さい。22日午後1時〜3人で川遊びしていた。そこに優空と1名合流。計5人。1度目の取調べでは、1人だけ服のまま川に入り口まで水に浸かりながら「助けて助けて」と叫びながら流された。こちらを見ながら約20m程下流に。続きます— 岡林宏樹 (@Hirohina6) September 4, 2019
それを全員が沈むのを確認してから、怖くなり現場から立ち去った。その時に優空の自転車も一緒に乗って帰った。確認の為に1度現場に戻った。
これが初日、2日目に聞いた話です。僕が。— 岡林宏樹 (@Hirohina6) September 4, 2019
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Source: 不思議ネット