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【衝撃画像】トイプードルを買った筈の男性、ステロイドを打ったフェレットを買わされていた【pickup】

この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。

    ブエノス アイレス 貧民 フェレット カタマルカ州に関連した画像-01
    ■ 2013年、南米アルゼンチンのブエノス・アイレスにある「ラ・サラダ・マーケット」で男性がトイ・プードルとして購入した。
    ■ トイ・プードルは通常30万円前後で販売されるが、男性は2匹で150ドル(約2万1300円)で購入。
    ■ ラ・サラダ・マーケットは「貧民のショッピングモール」と呼ばれ、安価な物品が取引されている。
    ■ 男性はカタマルカ州から10時間以上かけてやってきて購入したが、帰宅後、獣医によって購入した2匹のうち1匹が実はフェレットだと判明。
    ■ 購入したフェレットはステロイドを投与されてトイ・プードルの大きさに成長させ、毛もセットされていた。
    ■ 他にも同様の手口でフェレットがトイ・プードルやチワワとして売られたケースが報告されていた。
    ■ 偽トイ・プードルは1匹あたり75ドルで購入され、米国での本物のトイ・プードルの価格と比較して10分の1以下の安さだった。
    https://news.livedoor.com/article/detail/24764854/

     

    https://imgur.com/QaGLlXL.jpg

    ※詳しくは上記リンクより

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Source: アルファルファモザイク