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【終了】維新代表・馬場伸幸さんの文春砲、あまりにもヤバすぎる

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■ 「日本維新の会」の馬場伸幸代表(58)が、認知機能の衰えが目立つ社会福祉法人の女性理事長(当時)に、任意の財産管理契約を結ぶ文書を書かせた上で、馬場事務所が女性理事長の財産を私的な形で管理してきたことが、「週刊文春」の取材で判明。
■ 問題の社会福祉法人は、大阪府堺市で4つの保育園を運営する「ドレミ福祉会」。法人登記簿によれば、資産総額は約15億7000万円。
■ 馬場氏は2017年から同法人の業務執行理事に就任し、事実上のナンバー2として業務執行権限を持っていた。
■ 馬場氏が認知症の症状が進んだ女性理事長の財産を私的な形で管理している疑いが浮上。関係者たちが会議を持ち、その様子を収めた音声データが報道された。
■ 馬場氏は認知症患者である女性理事長に、財産管理契約を結ばせたが、専門家は成年後見制度を利用することが望ましいと指摘している。
■ 3年前に西氏の認知症の初期症状が現れており、適切な処置が取られるべきだったという指摘もある。
■ 西氏はサービス付き高齢者向け住宅に入居し、その後老人ホームへ転居。その間、馬場事務所が財産を私的に管理してきた。
■ 弁護士は公的な枠組みを避けて財産管理契約を行ったことに疑問を投げかけており、西氏の権利保護のためには成年後見制度が望ましいと説明している。
■ 西氏は理事長を退任し、馬場氏が後任の理事長として就任。自筆証書遺言の存在も問題とされている。
■ 馬場氏が私的な財産管理に加えて、認知症の西氏を追い出して理事長に就任したとの指摘もある。
https://bunshun.jp/articles/-/64997?page=1

※詳しくは上記リンクより

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Source: アルファルファモザイク