■ 不動産投資家・永野彰一氏は放置した土地や山林から電柱や送電塔の敷地料を受け取り、年収並みの収入を得ている。
■ 電柱は1本につき年間1500円の敷地料を受け取り、送電塔は面積に応じて年間10万円の収入を得ている。
■ 永野氏は1000本前後の電柱を所有しており、寝ていても収入を得ることができると述べている。
https://news.livedoor.com/article/detail/24761021/
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク