【衝撃】京都大学さん、重大発表。

■ 韓国チームが「LK-99」と主張する常温常圧超伝導体に関する論争が展開されている。
■ しかし、科学学術誌「Nature」は韓国の研究チームの主張を否定し、LK-99を常温常圧超伝導体と認めないと報じた。
■ 一方、京都大学の研究チームは、67年前に予言された「パインズの悪魔」と呼ばれる現象を観測し、その成果が「Nature」に掲載された。
■ パインズの悪魔現象では、電子が質量や電荷を持たず、光との相互作用もない振る舞いをするとされる。
■ この現象は電子の奇妙な振る舞いとして67年前に提唱されていたが、観測が難しい性質を持っており、今回の研究で初めて観測に成功した。
■ 電子の奇妙な振る舞いは超伝導体の性質の解明に役立つ可能性があるが、これまで観測が難しかった
https://www.newsweekjapan.jp/akane/2023/08/post-63_1.php

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