「銀行のやつに言われたもん。“これしか稼いでないんですか”って。
だから想像していた金額と全然違ったからびっくりしたんだろうね」
7月29日に放送された『マツコ会議』で、自らの収入の“少なさ”を嘆いたのは、マツコ・デラックス(50)。
毎日テレビ番組に出演する人気タレントだが、世間がイメージしている稼ぎよりも少ないという。
だが、実際の年収はーー。
「現在レギュラーを務める6番組のギャラの合計は1週間で1千400万円ほどだそうです。
カルビーや昭和西川などのCMギャラを含めると年収は6億~8億円ではないでしょうか」(芸能関係者)
「現在の水準の収入を10年間ほど継続しているマツコさんの貯金額は、20億円ほどではないでしょうか。
貯め方が少し特殊みたいで、“決済用普通預金で貯めている”と以前テレビ番組で明かしていました」(前出・芸能関係者)
マツコが利用している決済用普通預金とは――。
水野総合FP事務所代表でファイナンシャルプランナーの水野崇氏はこう説明する。
「決済用普通預金とは利息がつかない代わりに、銀行が破綻した場合も全額保護される預金のことです。
一般的な金利のつく普通預金は銀行が破綻した際に1千万円とその利息分しか保護されません。
マツコさんほどの年収だと収入だけでお金が増えていくため、全く運用などをしない方は一定数いらっしゃいますね」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2231407/
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692457158/
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Source: ニュー速クオリティ