「映っちゃい過ぎた」 TBS特番、“革命レベル”の心霊映像がOA直前でお蔵入りへ うごめいているモノを「ハッキリ撮れてた」
お笑いコンビ「ニューヨーク」の嶋佐和也さんと屋敷裕政さんが7月2日、ラジオ番組「ニューヨークのニューラジオ」を
公式YouTubeチャンネルで配信。6月29日に放送されたホラー特番「口を揃えた怖い話」(TBS系)の一部映像が、“映り過ぎているため”にカットされていたと説明しました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2307/04/news164.html
3:01~
陣内智則
「ロケの中継先(ヨコザワプロダクション)から叫び声が聞こえてきた。なんだ!?ってなって中継を繋いだら、ダンボール箱が
芸人(インディアンス)の横に落ちてて、これがそこの棚から飛んできたと。中を見たらケーブル類が詰まってて飛ぶような軽さではない。
そしてカメラが箱の飛んできた元の棚を映すと、そこから黒い男の手が完全に出ていた。その棚には人間の入れるスペースは絶対にない。」
「これはすごいものが撮れたぞとなって、収録後に芸人仲間などに今度すごいのをテレビでやるよと言って回ったが、
結局放送前にTBSの上層部の判断でお蔵入りになった。」
「テレビは霊の存在を断定してはいけない。いるように見えますけどみなさんはどう思いますか、ならセーフだが、
ここまでハッキリ映ってしまったら解釈の余地がなさすぎてアウトらしい」
ディレクター
「映像はTBSが著作権を持っていて今は見れないが、諦めない。絶対どこかで映像を出す」
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692715681/
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Source: ニュー速クオリティ