フランス人記者「日本は50年間何百人の子供を”性的暴行”するより温泉の湯を半年替えない方が重大らしい」

　温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、（省略）強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日本のメディアにとって答えは明白のようだ。

　日本のテレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう「弱きを挫き、強きを助ける」。

　テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が、世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日本のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。
(以下略)

※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/82ab78d