1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/10/02(月) 18:12:57.04 ID:xye0ZRmN0 BE:784885787-PLT(15000)
食事の際に家族の分まで食べてしまう「食い尽くし系」と呼ばれる人たちがいます。専門家は、
“食欲の秋”を迎えたこの時期、特に注意が必要だと話します。
■「自分のものだと思って全部…」食事めぐる相談増加
先日、両親と娘4人の6人家族で起きた出来事です。家族全員のためにもらった6個のケーキが、
すべて父親に食べられてしまったといいます。
父親にケーキを食べられた 女子高校生(16):「1人1個って言わなくても分かるはずなのに、
『自分のものだと思って全部食べちゃったんだ』みたいな。ちょっと残念みたいな、あきれたみたいな感じです。
家のものを全部食べ尽くしちゃうみたいな。注意はしてないですね。逆切れされちゃうので、言えない状況です」
別の家庭では、「夫が娘の分のハンバーグも食べ尽くしてしまった」というのです。
家族3人で食べようと、妻が作った5個のハンバーグ。それが目を離した隙に、夫にすべて食べ尽くされたといいます。
信じられないかもしれませんが、今、こうした食事を巡る相談が増えているそうです。
■コロナ禍きっかけ? 専門家「ストレスが食べ物に」
食事の時に家族の分までも食べてしまう人たち。インターネット上では「食い尽くし系」と
呼ばれています。街で聞いてみました。
街の人:「(兄に)食べられた後に『何で食べたんだよ』というのがしょっちゅう」
「二度とおいしいものは見せないぞ。食べられる前に食べろみたいな。自分のことと、食べ物しか見ていないです」
「食い尽くし系」の人たちと家族との間に起きる摩擦。専門家は、コロナ禍をきっかけに、
こうした悩みを抱えた家族からの相談が増えたと指摘します。
大阪カウンセリングセンター Bellflower代表 町田奈穂臨床心理士:
「いろんなもののストレスが食べ物に向いてしまうと、トラブルになることが多い」
さらに、“食欲の秋”の到来で、より注意が必要だといいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6fac37c6883e2d96f5db8eb285d26f290e1482
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1696237977/
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Source: ニュー速クオリティ