■ 日本テレビは「ｎｅｗｓ ｅｖｅｒｙ.」で、ジャニー喜多川氏による性加害問題に関する社内調査結果を公表し、ジャニーズ事務所に対する様々な忖度があったことを認めた。
■ 調査によれば、ジャニーズ事務所との関係から、２０１８年の所属タレントによるわいせつ事件発覚や、英ＢＢＣが性加害を告発した際の報道が遅れたことがあった。また、喜多川氏関連の裁判で性加害を認めた判決を報じなかった点について、男性の性加害への問題意識が低かったと説明された。
■ 調査では、報道や番組の担当者が「怒らせたらタレントの起用や取材ができなくなるのでは」といった忖度が存在し、ジャニー氏の男の子好きについて広く知られていたが、見ないようにしていたという証言もあったと報告された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c488488eaf1866bce8d27d7dff3dd1cac669cead
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク
