そして好意的な感情を抱いたというのだ。
弁護人「好意的な感情とは具体的にどんな?」
青葉被告「はっきり言って恋愛感情です」
弁護人「LIKEかLOVEかでいうと?」
青葉被告「LOVEであります」
その後、自身の小説を送りたい、などネット上で好意的に「やりとりをした」という青葉被告だったが、途中からケンカが増えて「自分の過去の犯罪を知って『レイプ魔』と言われた」などとネガティブな感情に変わったという。
青葉被告は「京アニが探偵を雇って過去の犯罪歴を調べた」と思ったそうで、「犯罪歴を知っているってなると、小説を京アニに送れないし、小説も書けない」「作家で食べていけないので、犯罪した人ばかりしかいない刑務所に行ったほうがいいと思って犯罪をしようと思った」と、コンビニ強盗をしたというのだ。
別の被害者代理人「小説を京アニに送り、京アニ大賞を取ることができると考えたのはなぜか」
被告「(2ちゃんねるの掲示板で)トップ編集者らしき人から『すげえものを見た』と反応があり、賞金をどう使うか聞かれたから、通ると思った」
被害者代理人「作品のレベルが達していないとは思わなかった」
被告「そうなります」
被害者父「あなたは2ちゃんねるを使いこなしているが、2ちゃんねるになりすましが多いことはご存じか」
被告「昔やっていました」
被害者父「(掲示板のやり取りで)女性監督(本人が書き込んでいる)と確信したと言っていたが、ひっかけられている(なりすまし)と思ったことは」
被告「2ちゃんの用語で『あおる』、つまり『あなた本人ですよね』という書き込みをすると(本人の場合)恥ずかしさから流す態度を取る。(あおりに対してそのような態度だったので)女性監督で間違いない
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf8c13f75ef3f12a95ba7cf3c81d1389e1b23f2
https://www.sankei.com/article/20230921-GLEFLPHPFBMPRL6FXSPULIAPFM/
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Source: 暇人\(^o^)/速報 – ライブドアブログ