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【体験談】主人と義母が口を出しすぎた感が否めなかったマイホーム打ち合わせ(東京都23区30代主婦)

主人の両親との同居を前提に結婚、2008年から注文住宅の施工開始、2009年から現在の二世帯住宅に住み始めました。

3回建てないと理想の家にはならないとよく言われますが、本当にその通りで、小さなしくじりを数え出したらキリがありません。

結論から言えば、家の出来には満足しています。

 

目立ちすぎないけれど個性的な外観・間取りや内装にもこだわりが詰まっていて、みなさんからの評判も上々です。

デザインは大学で講師をしたり、コンテストで受賞しているような、有名な先生にお願いすることができました。

デザイナーズ物件を購入した友人のつてで、とある不動産屋と知り合いになり、そちらの紹介で先生と出会う機会を得ました。

うちは少し特殊なケースで、義父に障害があるので、一般的な家よりも気にかけなければいけない点が多いです。

バリアフリーはもちろん、ホームエレベーター等も設置しなければなりません。

こういった物の取り付けは、家族にとっても設計事務所にとっても初めての経験だったので、週1~2回のペースで打ち合わせをし、色々な動きを想定しながら設計を進めていきました。

 

途中まではとても良い雰囲気だったのですが、やり取りに慣れてくるにつれ、主人と義母の悪いクセ”知ったかぶり”が出てきてしまいました。

静かに話を聞いてくださるものの、時々明らかにムッとした表情になる先生。

更に義母は自分の要望を事細かく反映させようとしたので、ますますイライラを募らせるハメになってしまいました。

いくらお客とは言え、素人のおじさんとおばあさんがプロの仕事に口を出す…。

一緒にいて心地好いわけがありません。

 

次第に対応してくれるのがアシスタントさんに代わり、最後の方はほとんど顔を見せてくれなくなりました。

もちろん、しっかり希望を伝えたり、雑学を交わしたりするのは悪いことではありません。

だからと言って、相手の立ち位置を考えずに話をするのは、一緒に何かを作り出す上で、絶対にしてはならないことです。

いわゆる”先生”と呼ばれるような人に依頼した以上、我々には全てをお任せしてする覚悟が大切だったのです。

主人と義母にはその覚悟が足りず、クライアントの立場に甘えてしまったのです。

 

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口を出す以前にマイホームについて勉強する姿勢も必要だったと反省

当然と言えば当然の結果ですが、信頼関係を築けないまま完成の日を迎えてしまいました。

何も問題なく、引き渡しまで済ませることはできましたが、関係性が違っていれば、より良い家が出来たのではないかと、いつまでも後悔が残っています。

 

そもそも私達は、ハウスメーカーの話を聞いたり、他社から見積りを出してもらう等の努力を何もしていませんでした。

基本的な知識もないまま本番に挑んでしまったために、恐らく必要以上に設計事務所の方々に労力をかけていたのだと思います。

こちらに積極的な姿勢が見られれば、もっと幸せな家作りができていたに違いありません。

家は人が造るものです。出来上がったら終了というものではありません。

住み続ける以上、メンテナンスやリフォームが必要になります。

そういった、今後のことも見据えて、しっかりとした人間関係を構築しておくことが何より大事だと思います。

 

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Source: マイホーム購入体験談

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