■ 京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、青葉真司被告に精神鑑定を実施した医師は、青葉被告が自身に対して「極刑以外あり得ない」と述べたことを証言。
■ 青葉被告には重度の妄想性障害があり、妄想と作品の落選が犯行動機に影響したと指摘されています。
■ 別の精神鑑定を行った医師は、妄想は影響したが、青葉被告の行動は自己判断と性格に起因していると主張しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000321673.html
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク