■ 京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、精神鑑定を行った医師が、青葉被告に「重度の妄想性障害が犯行に影響した」と指摘。
■ 青葉被告の妄想は、京アニの小説のアイディアが盗まれたというもので、この妄想が犯行動機を形成したとされている。
■ 青葉被告は「(京アニの)パクりが事実じゃないとすると36人が何のために死んだのか。パクられたという確信があった」と述べ、責任能力についての判断が今後の争点となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5541d10ce45824d349ca63d6bf8d048652947c
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク