■ 甲府殺人放火事件の裁判で、被告が逮捕当時語っていた被害者への謝罪の気持ちを否定する供述をしたことが判明した。
■ 被告は夫婦と二女を殺害しようとした意図を「家族全員を殺すつもりだった」との供述から、「長女以外を殺すつもり」に変更し、「自分のことを忘れられないようにしよう」と述べた。
■ 次回の裁判では、被告の完全責任能力の有無について審理され、精神科医などの証人尋問が行われる予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c93ebb0be3a3f7baab622b100cc5dab83962d1c
※詳しくは上記リンクより 要約すると
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Source: アルファルファモザイク