1:2021/11/27(土) 10:58:08.20ID:mKQ7ddr7d.net
「凍結受精卵、処分してください」8年の不妊治療で向きあった存在意義 見つけた「私にしかできないこと」
どんなに願ってもかなわないことがある。「産めるのか?」は、自分の「選択」を越えた世界だ。「産めない」にどう向き合うのか。8年に及ぶ不妊治療の後、「私は産まない」という決断をしたボレンズ真由美さん(41)。「あきらめることは敗北じゃない」。願いを手放した先の歩みを聞きました。(朝日新聞記者・中村真理)
中村真理(なかむら・まり)1980年生まれ。35歳で会社を休職。地域NPOインターン、留学などを経て、2019年に第1子、2021年に第2子を出産予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a459ec369f81a0a18a945b3034aeb735f86f4d75?page=1
cry*****
一番最後!こういう記事の後の自己紹介で第一子出産、第二子出産予定っている?
min*****
中村さん、普通はこの記事内容からしてこんな自己紹介は書かないです。それが解らないなら、こんなデリケートで切ない取材はしないでほしい。子供は諦める選択をしたけど前向きで頑張っていらっしゃいます〜と言いながら優越感に浸っていることの現れ。
yz3*****
最後の記者の自己紹介がマウント取っててなんかイラつくw
e49*****
ライターの方、配慮なさすぎ。せめても、子持ちの情報は、出さなくてもいいと思いますが。まるで、私は子持ちだけど、あなたはね···って感じがします。
document.write(” + ”);
続きを読む
Source: アルファルファモザイク