■ 日本大学アメリカンフットボール部の北畠成文被告が寮で覚醒剤所持の罪に問われ、初公判で起訴内容を認め、検察は懲役1年6か月を求刑した。
■ 7月、副学長が寮で大麻のような不審物を発見し、自首させる意向で学内で保管。しかし、警察への連絡が遅れた「空白の12日」が問題視され、部内での薬物まん延や大学の対応に注目が集まっている。
■ 北畠被告は学内の大麻発見時に監督が「見つかって良かった」と述べたことから「もみ消すんだなと思って、少し安心しました」と話し、副学長について「それぐらいの力がある人だと思った」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d23e512f26565abbdbe28535fedf20a71d03340a
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Source: アルファルファモザイク