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20代には通じない「バブル期あるある」ランキングTOP10キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2023/12/03(日) 14:53:32.83 ID:THog3Ybb0● BE:837857943-PLT(17930)
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今回はウェブアンケートにて総勢8,733名に調査した<20代には通じない「バブル期あるある」ランキング>を発表!
20代どころか30代以上にも通じない、バブル期ならではの光景とは?さっそくランキングをチェック!

1位銀行の利息だけで旅行に行けた (1,422票)
預貯金の金利は、バブル期真っただ中の1985年には5.5%で、10年間預ければおよそ2倍にまで増えるケースも。100万円を
1年間口座に入れておくだけで、5万円弱の利息がついたので、そのお金で家族旅行も可能でした。
今や、メガバンクの金利は0.002%ほど。100万円を1年間預けても200円と、ジュース1本分くらいにしかなりません。「宝くじで5億円当てたら、
利息で暮らしていける」なんていうのも夢のまた夢…という切ない時代になってしまいましたね…。

2位1万円札を振ってタクシーを止める (663票)
バブル期を象徴する風景として語られることが多いのが、繁華街でタクシーを止めるため、1万円札を振っている人の姿!しかもそれが
大通りに1人や2人ではなかったといいます。近距離でも抵抗なくタクシーに乗る人が多く、圧倒的にタクシー不足だったバブル期。
止まってもらうために「1万円札で支払う、お釣りは要らない」という意思表示でした。けれど、
それでもなかなかタクシーを捕まえることは難しかったんですよね…。今となっては夢のような話です!

3位就職活動では、説明会参加だけで交通費・宿泊費支給 (635票)
超売り手市場で、「就職できない人は1人もいない」とまで言われたバブル期の就職活動。企業側は優秀な学生を1人でも多く
採用するために、あの手この手を尽くしていました。説明会に参加しただけで、交通費・宿泊費が支給され、地方の大学生は
複数社の企業の説明会に参加することでこのお金を浮かせて豪遊した。

4位会社支給のタクシー券が使い放題 (574票)
5位若者はディスコで夜遊び (533票)
6位社員旅行は海外へいく (519票)
7位ティファニーのダブルハートが爆発的に流行し即売切れ (464票)
8位結婚式と言えばゴンドラ (410票)
9位車は3年で買い替える人も多かった (352票)
10位自家用ジェットやヘリコプターで移動 (350票)

https://rankingoo.net/articles/empathy/02697a

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1701582812/


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Source: ニュー速クオリティ