■ ダイハツ工業が安全性試験で不正行為があった問題が拡大し、これまで判明していた6車種からほぼ全ての車種に広がることが判明。
■ ダイハツは国土交通省に調査結果を報告し、全ての国内外の車種の出荷を停止する方針を調整している。
■ 不正行為は前席のドアの部品加工によるもので、トヨタ自動車の子会社であるダイハツは既に6車種の生産を一時停止しており、国内向け2車種は現在も製造停止中。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7614a41d80200d34b4927b0fc66960d71e008cf9
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク