■ 日本の試験中のレールガンは全長約6m、口径40mmで小型だが、極めて高速な弾丸を発射でき、秒速2297m(マッハ7)の速度を持つ。
■ アメリカ海軍がレールガンの開発を中止したのはエロージョン問題が一因であり、日本は「レールの素材変更」と「電流の流し方の変更」によってこの問題に取り組んで成功。
■ 日本のレールガンは120発以上の発射に成功し、砲身に目立った損傷がなく、実用化に向けて進展している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2680cdf89ad474a6f18d9fc56bfe2a5ba572b8c?page=1
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク